Consultation

ワンルームマンションの「売る前の運用相談」でわかること

私たちは「売却相談」ではなく「運用相談」から始めます。査定額を出して終わりではなく、あなたの物件がいまどうなっているかを一緒に整理し、「売る・売らない」を決める材料をそろえるのがこの相談です。

相談で整理する4つのこと

いまの実質収支家賃・ローン返済・管理費・修繕積立金・固定資産税に、見落としがちな原状回復費や設備交換(給湯器・エアコン)の引当まで入れて、本当の手残りを見える化します。「節税になる」はずが、実際はいくら出ているのかが分かります。
契約の点検賃貸管理契約・サブリース契約の条件(解約条件・違約金・更新時の見直し)を契約書から確認します。「外せない」と思い込んでいる契約に出口があることも、逆に急いで動くと不利になることもあります。
売った場合の手取り売却価格の目安から、仲介手数料・抹消登記・繰上返済違約金・税金を引いた「手元に残る額」。ローンが残る場合はその額も先に試算します。
持ち続けた場合の見通し賃料・修繕・金利の前提を置いて、数年先の収支を試算します。持ち続ける方が合理的な物件も確かにあります。

なぜ、ワンルームは売りにくいのか

簡単に買えた理由のひとつは、販売業者が提携する一部の金融機関が、そこでしか扱わないローンを用意しているからです。普通の銀行では組めません。ところが売るときになると、次の買い手もその限られたローンに頼るしかなく、築年数が古くなるほど扱ってくれる金融機関は減っていきます。買うときは業者の用意した道で簡単に、売るときはその道が細くなっている。買うのも売るのも、最初から範囲を決められていたわけです。

だから「いくらで売れるか」の前に、「誰が買えるのか」「いつ売るのが有利か」を整理する必要があります。運用相談はそのためのものです。

「今は売らないほうがいい」もお伝えします

相談の結果、「持ち続けた方がいい」「今は売る時期ではない」とお伝えすることがあります。実際に、その時は売らず、空室になったタイミングで売却して賃貸中より高く売れた方もいます。売ることを前提にした相談ではありません。

ご用意いただくもの

物件名だけで構いません。あれば、賃貸借契約書・サブリース契約書・ローン返済表・管理費の明細・直近の確定申告書。無いものは無いままで大丈夫です。

Contact

売る・売らないを決める前に、一度だけ。

物件名と、いま気になっていることだけで大丈夫です。無理に売却を勧めることはありません。

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